1921年
ウイルドT2(1秒精度)の生産・販売が始まる
1925年
ウイルドT3(0.2秒精度)生産・販売が始まる
1929年
ウィルドN3ティルティングレベル(1級精度)生産・販売が始まる
1935年
水平分度付十二吋米式ワイレベル
片遊標付き十二糎トランシット
1938年
分度付十二吋ワイレベル
1945年
30秒経緯儀
1949年
立体図化機クラモチグラフ改良型の制作に着手
1950年
クラモチグラフ改良型・倉持式射線法拡大交会機・笠松式XYハンドル式描画練習機・射線法交会定規・文鎮などの機械器具の開発を行う
1952年
精密図化機オートグラフA7・A8および航空測量用カメラRMKの売り込みが激化
1953年
強制空冷方式ツイアス式6筒型ムルチプレックス
1954年
RMK21/18
ステレオプロッターA8
ステレオプラニグラフC8
1955年
航空測量用カメラRMK21/18トパール
モンロー伝導計算機導入
1956年
自動偏位修正機SEG-V
ラジアルセケーター
ビーチクラフトB-50ツインボナンザをチャーター
航空測量用広角カメラRMK11.5/18プレオゴンおよび図化機ステレオトップ導入
1957年
ケルシュプロッター導入
コクサイプロッター(KP)の完成
ウイルドT3
国産のティルティングレベルの導入
1959年
コンソール型カシオリレー式電子計算機導入
電波測距儀
1960年
NEAC-2203
エアロコマンダー680-E
国産の20秒読経緯儀の導入
1961年
電子計算機NEAC-2101導入
光波測距儀ジオジメーターNASM4B導入
精密点移写機PUG-II
1962年
国産の10秒読経緯儀の導入
1963年
TM-10セオドライト
1964年
海底地層探査機ソノストレーター
撮影機エアロコマンダー680-E導入
AGAジオジメータ 6型 導入
1965年
ダンピーレベルSD-28
国産の自動レベルの導入
1966年
ヘリコプター用防震架台
1968年
KSKカメラ
FACOM270-20導入
1969年
オルソフォトプロジェクターGZ-1
撮影機エアロコマンダー360-E導入
1972年
国産の測距儀導入
1973年
マルチスペクトルビュアー導入
空中三角測量用ステレオコンパレーター
二級図化機プラニカートE2
ツアイスNI002自動レベル(1級精度)
Aジオジメータ 6型 導入
1974年
受信装置JMR-1
1975年
国産の1秒読経緯儀の導入
1978年
解析図化機プラニコンプC-100導入
CGIシステム
1980年
オフコンMELCOM80-28J
1985年
国産のトータルステーション導入
1997年
国産の電子レベルの導入