地図データベース

私たちの周りに存在する地図の種類は多岐に渡っており、利用目的や用途のために作成された地図を利用します。

たとえばドライブをする時には、目的までのルートやガソリンスタンドなどの施設情報を確認するために、道路地図を利用します。郵便物などの配達先や顧客先を確認する際には、住宅地図(建物名や表札情報が記載されたもの)を利用します。

また、特殊な利用目的で作成された地図もあります。土地の利用用途や制限についての取り決めを区域毎に表現した都市計画図や、土地の所有者を確認するために作成された地番図や公図と呼ばれる地図があります。その他にも、ガス管や水道管が埋設されている場所の管理をするために作成された地図などがあります。紹介した地図の中には、通常は目にすることがないものもあるかも知れませんが、私たちの周りには様々な地図が実際に存在しています。

前述の地図はデータ化されたことにより、コンピュータで利用可能となりました。

以前は、主に専門的なシステム環境と知識を持つ人が利用していましたが、最近では特別なシステム環境や知識がなくても利用できるようになりました。
インターネット地図サービスやカーナビゲーションなど、今では日常生活において様々な場面で、身近に存在する機器を用いて地図データを使用しています。

私たちが生活をしている中で、「地図データベース」として意識することは殆どないのかも知れませんが、生活をしていく上で重要な情報の一つなのです。

(2015年02月20日 初稿)

English

Map Data Base

定義

このデータは現実世界を測量や調査情報の組み合わせによって、地図として表現したものです。