防災とGIS


防災の技術は進化していますが、地震や津波、火山噴火、洪水などは未だ完全に克服できない、大きな課題です。また、都市化の進行、生活の利便性を支える社会インフラの拡充が進みましたが、それに比例して都市型の災害が増加するようになりました。ビルや堤防や橋梁などの構造物、ライフライン、地盤の破壊は、人口の密集している都市部においては大きなダメージとなります。GISは、防災・減災システムの構築から発災時における被災状況の把握など、防災に関するあらゆる場面で使われています。